基板の確認を行った。
実装するのは電源系の部品(チョン付)当初カメラ用DC-DC電源MPM80が発熱、出力電圧も少し低め。
MPM80は7ピンのICであるが、pin1が根元でカットされpin2-7の6ピンが出ている。ピン番号を間違えたかと焦ったがpin2-7と使っており問題なし。
コンデンサかな(確認なので取り付けていなかった)、コンデンサを取り付けると発熱はなくなる。
その他、モータも作動するので、回路の変更(抵抗追加)とDRV8825が大きくなったのと抵抗追加でパターンを再設計する。
今度はドリルファイルを印刷して部品を置いてみる。
今度は、問題なさそうなので、ガーバーデータを作成し発注。
部品を取り付けて基板間の隙間を再度確認する。
余裕がある。だだし、DRV8825に放熱器が付いているとRaspberry pi3BのHDMIコネクタと干渉する。しかし、不要なので放熱器を取り去る。
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