前回短時間であったが、少し原因がわかり方位方向を再度点検し、若干増し締めできた。
結果は、以下のとおりでかなり良くなった。緯度方向TK-ALZM2を使用しない場合と同様な結果(方向は180°違うが)で経度方向が、約倍になっている。
経度方向といえば、六角穴付きボルトからクランプレバーに戻した部分に相当するが、TK-ALZM2を使用した例では最小である。
今回の緩んでいた部分はつまみネジで締めていた部分であり、クランプレバーに変更しようかな?
コメントを残す
注意:初めてコメントされる場合は承認されるまで表示されません